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太古宗について           

 

(1). 韓国仏教太古宗宗憲第4条には本宗の所依経典は金剛経と華厳経だと規定されています。

所依は意志するところ対象を意味しながら、所依経典は個人や宗派で信行、教義上根本経典に

頼る経典をいいます。 所依経典は仏教にだけある概念で、他の宗教の大部分は1個の聖典を持つが

仏教は8万4千の膨大な経典を持っていて、経典は多様な根機の衆生が悟りに到達するための

道を教えているので各自の根機に合った経典を最も重要示する体系が成立できるのです。

 

宗風

太古宗は僧侶と教徒が共に教訓を敬い、個人として因果の道理を悟って、

生活の中で感謝、報恩、懺悔の戒行を磨き、

禅定に入って智慧を明らかにしていき、宗団構成員としては常に時代の空気を吸収して

護国する理念を持って社会に参与して衆生の精神的、現実的苦しさを共に共有して、

さらにはそれらの苦しみを無くすために率先してこの土地に仏国土を建設するという

思想と理念を持って実践しています。

 

宗旨

 (1). 宗旨というのは宗団が根本としている教義と趣旨を現わしている。

韓国仏教太古宗は釈迦世尊の自覚覚他・覚行円満を行うという根本教理を奉体し、

太古宗祖の宗風を宣揚して、見性成仏伝法度生を宗旨としています。

 自覚覚他とは自身も悟ってすべての衆生にも解るように教化することを言い、

覚行円満は悟りと修行を円満に成し遂げることを言います。

 

(2). 見性成仏は自身が本来持っている仏性、即すべての衆生には仏様になることができる種があり、迷惑さや疑いをなくして自分自身の本来の姿を悟ることを言い、伝法度生は仏様の教えを広く展開すると同時に仏様と歴代祖師の奥妙ある法を師匠が弟子に伝えてすべての衆生を正しい道に導く、仏法での制度のことを言います。

 

 

光明寺門主は妻帯者であり、

これから仏道修業の道を開いてくださった

韓国仏教太古宗とともに成仏していきます。

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